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パソコン構成パーツ

パソコンの知識を深めて、パソコンを自分好みにしてみよう!

ここではパソコンを構成するパーツについて説明をします。

パソコンの中身

パソコンの中身 パソコンの中身は基盤やケーブル、色々な機械類が複雑に入り組んでいます。
パソコン本体の中に組み込まれている部品・パーツは、主に以下のような役割で構成されています。

●制御装置

制御装置 パソコン内の各装置や、接続されている周辺機器を制御する装置です。CPUがこれにあたります。
オーケストラの指揮者のような役割があります。

●演算装置

演算装置 命令に従って演算を行います。制御装置と同時に、CPUがこれも担当します。計算式を入力すると答えを出力する電卓のようなイメージです。

●記憶装置

記憶装置 パソコンが動くときに必要なプログラムやデータを記憶する装置です。一時的な記憶はメモリ、長期にわたる記憶はハードディスクが担当します。
パソコン外部、例えばCDやDVDなどの光メディアに記憶されているデータは光学ドライブで読み込みます。

パソコンの性能に不満を感じたら

●買い替え?それとも?

買い替え?それとも? 「パソコンの動作が遅い」「データの保存できる空き容量が少ない」など、お使いのパソコンに不満を感じたときは、どうしますか?
一番わかりやすいのは高性能なパソコンを購入することですが、これは大きな出費になります。
不満のあるパーツを高性能なものと取り替えられれば、パソコン一式を購入するよりも出費が少なく済むことが多いですが、失敗してしまうとパソコンの調子がさらに悪くなるかもしれません。ですが、パソコンに関する知識が増えればこの失敗の可能性はかなり減ることになります。
「新しいパソコンを買うしかない」状態よりも「パーツを取り替えたらよくなるかもしれない」という選択肢がある方が安心できますし、興味もわきますよね。
パソコン内部にはどのようなパーツがあるのか、順番に見ていきます。
パソコン自分流 基本編
パソコン構成パーツ
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